レビュー  2009年03月30日  に発表された 

トリハダ 5 (全6話)
Torihada 5

3ツ星

殺人エンドが増えた

第一話 「気づくことが恐怖のはじまり」

[あらすじ] 主人公は若い男。彼女と幸福に暮らしている。マンションの向かいにある公衆電話にいる女が気になる。苛立って文句を言いに出かけると......

[感想] 高校時代のクラスメートだろうか? いずれにせよ不条理だ。

第二話 「排除された弱者の論理」

[あらすじ] 主人公は若い主婦。町内会の先輩の家で話をしていると、ナースコールが鳴りはじめる。先輩は老人を介護しているようだが、まったく聞こえないふりをする。

[感想] 他人の目を気にしないのは不可解。ナースコールが鳴らなかったことを証言してもらおうとしたのか?

第三話 「思考の外にある残酷の記録」

[あらすじ] 主人公は女子大生。ある夜、見知らぬ男がライブチャットを申し込んできたが、接続してもまったく会話せず、いきなり切ってしまった。翌日も呼出しがあったので、主人は友人の悪口をぶちまけた。

[感想] アリキタリだなぁ。見知らぬ人物と顔出しのライブチャットをする神経がわからない。そこに油断があるのだろうが、あまりリアリティがない。

第四話 「配達される不快な要因と結論」

《DVD未収録》

第五話 「欲望と信頼の末路」

[あらすじ] 主人公はゲーム好きな若い男。ゴミ捨て場の電柱に、「アイテムを3つゲットして、マリン姫を助けよう!」と書いた紙が貼ってあることに気づく。その指示にしたがって財布(金貨)、指輪(リング)、バール(剣)を集め、マリン姫のいる場所へ向かうと......。

[感想] トリハダ4-4の焼き直しだが、完成度は高くなっている。老人に席を譲らなかったことで、主人公への同情心を消しておく演出もよい。さらにこれが、エピローグにつながるのもよかった。

プロローグ&エピローグ

[あらすじ] 主人公は若いOL。会社の先輩にから、自分の殺人依頼がネットに掲載されていることを知る。指定された時刻まで、あとわずか。怖くなって先輩を連絡するが......。

[感想] 第5話との接続がよかった。


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トリハダ 5 (全6話)