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[レビュー2010年10月02日に発表された 

心霊写真部 弐限目

Spirit Photography Club 2

参限目・四限目はどうした?

壱限目よりおもしろくなった。ストーリーよし、テンポよし、演技よし。相変わらずライトだし、悲しいほど低予算だが、個人的には大満足だ。惜しむらくは「謎の美少女」や「マスク殺人鬼」が中途半端に明かされたこと。一話完結型のシリーズだから、あえてフィナーレを飾る必要はないのに。

第4話 落ちる女

[あらすじ] ネットで「見ると死にたくなる写真」が話題になっていた。ビルから飛び降りる女が写っているのだが、撮影されたビルで飛び降り自殺は起きていないという。佳夕たちが調査するかたわらで、落ちる女の呪いが広がっていく。ビルから飛び降りたのが事実なら、どうして死体が見つからないのか?

[感想] なぜ死んだのか、なぜ化けて出てるのか、なにが望みなのかは勘案せず、死体が見つからない理由に注目したのはおもしろい。

第5話 うしろの手

[あらすじ] 霊感少女として有名になった佳夕は、同じ学校の美歩から心霊写真の相談を受ける。美歩の兄の肩に不気味な手が映り込んでいるのだ。美歩によると、兄に付きまとって自殺したストーカーの霊ではないかと言う。

[感想] 相談者が犯人だったのは驚き。そして彼女は、相談相手が本物の霊能力者だったことに驚いているだろう。

第6話 黒いおともだち

[あらすじ] 部長・牧村は、小学時代の同級生・奈央から心霊写真を見せられる。親戚の女の子を室内で撮ったものだが、背後に不気味な黒い生首が写っていた。しかも女の子は、目に見えない「おともだち」がいると言う。女の子の家を訪れた佳夕は、その部屋に異様な気配を感じとった。

[感想] お母さんがそこにいるとは予想もしなかった。ありえないと言い切れないところが怖い。心霊より驚いてしまった。

3作目、4作目のプロットはあるようだが、制作できるだろうか? 学園モノだから、時間が経つと作りにくくなるだろうな。このまま忘れ去られるのは惜しい。

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