レビュー  2009年10月07日  に発表された 

トリハダ 6 (全6話)
Torihada 6

3ツ星

ヒネリが足りず、不条理が目立つ

第一話「計画された別れの演出と戦慄」

[あらすじ] 主人公は若い男。長く同棲していた交際相手に別れを告げると、彼女は最後に誕生日プレゼントとして、パソコンの箱を置いていった......。

[感想] アリキタリかなぁ。

第二話「日常に潜む不条理の確率」

[あらすじ] 主人公は女子高生。学校帰りにコインロッカーで私服に着替えると、19番の鍵を見つけた。興味をもった彼女が19番を開けると、500万の小切手と30番の鍵が入っていた。さらに30番を開けると、臓器提供カードと71番の鍵。地下に降りて71番を開けると......。

[感想] 意味がわからない。主人公の臓器が目当てなら、脳死させるトラップを仕掛けるべきだろう。誘拐したら意味がないし、犯人がロッカーに隠れたり、死体を詰めておく必要もない。

第三話「保身に必要な最低限の代償」

《DVD未収録》

第四話「持たざる者の恐怖と狂気」

[あらすじ] 主人公は横暴なサラリーマン。タクシーに乗っても命令口調で、態度が悪い。するとタクシー運転手は、今日で自分はリストラされるといい、暴走運転をはじめた。そして女性を轢き殺す。それはタクシー運転手の浮気した妻だった。

[感想] 主人公の態度とタクシー運転手の行動は因果関係がなかったのか。

第五話「天使の中にある恐るべき残酷」

[あらすじ] 主人公は母親。遊園地で遊ぶ息子をビデオで撮影していると、息子がクマの着ぐるみに乱暴をはじめてしまう。

[感想] はっきり映ってないけど、報復されたのだろうな。

第六話「無欲で得た悲劇の主人公の座」

[あらすじ] 主人公は冴えない若者。ある日、掲示板で「人を殺してしまいました」という書き込みを見つけ、興味本位で死体の処理方法をアドバイスする。すると、そのとおりに実行しているような返信があって、スレが荒れ始める。やがてスレ主は証拠を見せると言うのだが......。

[感想] 主人公が襲われる理由がわからない。

プロローグ&エピローグ

[あらすじ] 主人公は独り暮らしの若い女。便器が上がっていたり、歯ブラシが濡れていたりと、だれかが家に侵入した痕跡に気づく。念のため監視カメラをセットする。家に帰って再生すると、不審者が映っていた。

[感想] オーソドックスながら、怖いと思わせる展開。第六話につながるオチもよかった。

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トリハダ 6 (全6話)