レビュー  2014年01月18日  に発表された 

ほんとうにあった怖い話 第二十七夜
Hontou ni atta kowai hanashi 27

2ツ星

ちょっとずつ足りないが、まぁ、こんなところか

年上の彼女

[あらすじ] 主人公は大学一年生の女子。すてきな先輩と付き合いはじめたところ、無言電話、呼び鈴、窓に血糊といったイタズラが相次ぐようになる。どうやら先輩の元彼女らしいが、すでに自殺していた。ある夜、先輩は風呂場で手首を切って意識不明の重体になる。数日後、主人公の部屋に怨霊があらわれ、不気味な笑みを浮かべて消えてしまった。同時刻、先輩が死んでいた。

[感想] じつは先輩が彼女を殺していて、幽霊となって新しい彼女を守り、先輩に復讐したって解釈も成り立つ。そのへんを掘り下げると実話っぽくないか。

霧の廃墟ホテル

[あらすじ] 主人公は若い男性。彼は、どこかのボイラー室に監禁される悪夢に悩まされていた。ある日、友人と廃墟探索に出かけ、顔が焼けただれた女に襲撃され、友人とはぐれる。その後、友人は廃墟のボイラー室で発見された。その状況は悪夢そっくりだった。

[感想] 意味不明。

放置された車の理由

[あらすじ] 主人公は若い女性レポーター。ダムを撮影に行く途中、放置された車と女の子を見かける。撮影は機材トラブルで中止。帰り道、ふたたび放置された車を見かけ、周辺を調べると、木々の向こうに女の子を連れた男性が出現。ディレクターは女の子の目がないことに気づいて、放置車両で逃げ出すが、車内に女の子の霊があらわれ、パニックになる。後日、付近で無理心中した親子の遺体が発見された。

[感想] 生活苦で自殺と言うが、バンが立派すぎませんか? でもまぁ、山中の放置車両はいろいろ妄想を駆り立てるよね。

里帰りにて

[あらすじ] 主人公は女性。祖母の夢を見たので里帰りすると、継母の様子がおかしく、実家のいたるところに御札が貼られていた。旧友によると、この2ヶ月あまり祖母を見ていないという。夜、経帷子の先祖の霊があらわれ、継母を苦しめた。継母は、祖母の死を隠して不正に年金を受給していた。そのことが先祖の霊の怒りを買ったようだ。

[感想] 継母の顔色が不自然で、そこばかり気になってしまった。状況が複雑で没入しづらかったが、リアルなオチに驚いた。


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