レビュー  2013年06月16日  に発表された 

カリブ海の秘密 / アガサ・クリスティーのミス・マープル (S6E1)
Caribbean Mystery / Agatha Christie's Marple

3ツ星

なぜネメシスを避ける?

ヒクソン版ヘレン・ヘイズ版につづく3本目の映像化。やっぱり新しい作品は高精細で、カリブの色鮮やかさがよく描かれている。イアン・フレミングの登場は唐突だが、笑えた。
「カリブ海の秘密」の後日談にあたる「復讐の女神」(S3E4)が映像化されているが、もちろん関連性は描写されない。また過去作品と同じように、ネメシスへの言及もなし。どうしてマープルの描写を省くのだろう? 理解できない。

ストーリーは可もなく不可もなく。カリブ海の情景以外、心に残るものがない映像化だった。

 Googleで「カリブ海の秘密 / アガサ・クリスティーのミス・マープル 」を検索する
 Wikipediaで「カリブ海の秘密 / アガサ・クリスティーのミス・マープル 」を検索する
 IMDBで「Caribbean Mystery / Agatha Christie's Marple」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00N2F4LDM
思考回廊 レビュー
カリブ海の秘密 / アガサ・クリスティーのミス・マープル (S6E1)